| 用語 |
略称 |
解説 |
| Alameda Corridor Charge |
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アラメダ・コリドーとは、米国で官民共同方式により運営されているロスアンゼルス港/ロングビーチ港とロス市内の鉄道ヤードを結ぶ貨物専用鉄道路線のこと。アラメダ・コリドー運輸局が開通までに掛かった費用を回収するための補填料金。 |
| Arrival Notice |
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船会社、またはその代理店から、B/Lに記載される連絡先(=Notify Party)に対して送付される貨物到着通知書のこと。 |
| Base Port |
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定期的な荷動きがあり、同盟船の定期寄港地となっている港。(⇔Outport) |
| Base Rate |
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基本運賃。定期船運賃は一般に、①基本運賃、②割増運賃、③付帯料金で構成される。 |
| Bay Plan(=Stowage Plan) |
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コンテナ積み付け(計画)表。コンテナ船のStowage Planは各コンテナの積付場所毎の桝目で表される。また、Stowage(積付場所)は積揚地・重量・中品の性質(危険品・冷凍貨物等)及びコンテナのType別を考慮して作成される。 |
| Berth(バース) |
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船舶が係留(着岸)し、荷役を行う設備のある碇泊場所として港湾施設。 |
| Bill of Lading |
B/L |
船会社(運送人)と荷主との間で運送条件を明示した物品運送契約書であり有価証券である。
B/Lには貨物運送に関わる荷主と運送人の権利義務関係が詳述されており、荷主はBookingすることによって、これらの諸条件を承諾したものと見なされる。有価証券の為、流通性があり裏書きすることによって貨物の譲渡ができる。 |
| Bonded Area(保税地区) |
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税関の管理下にあり、外国貨物の保管・加工・製造・展示などができる場所。①指定保税地域、②保税上屋、③保税倉庫、④保税工場、⑤保税展示場の5種に分類されている。 |
| Booking |
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船社に対し船積み(船腹)の予約をすること。(船腹=スペース) |
| Break Bulk Cargo |
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規格外の長尺貨物や超重量貨物などコンテナ化できない貨物のこと。また、梱包はされているがコンテナ詰めされないで在来輸送される貨物もこのように呼ばれる。
通常、Flat Rack Containerを並べて(As Bedとして)その上に積載する。 |
| Bunker Adjustment Factor |
BAF |
燃料油割増。船舶の燃料油価格の高騰分を補填するための割増料金。Bunker Surcharge、Fuel Adjustment Factor(FAF)と呼称する場合もある。 |
| Call Sign |
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信号符字。船舶の持つ記号。1本船に対して1記号もつもの。 |
| CFS(Container Freight Station) |
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Container Freight Stationの略。LCL(Less than Container Load)貨物の取扱い(荷捌き)場所。小口の貨物を混載しコンテナ単位に仕立てたり、コンテナから貨物を取り出し、荷渡し(CFS渡し)する場所。保税機能も備えており、殆どは港頭地区にあるが、内陸(オフ・ドック)のCFSもある。 |
| Change of Destination |
COD |
貨物の揚地(荷渡し地)を変更すること。 |
| Clean B/L |
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無故障船荷証券。船積みに際し、貨物の外観上故障がなかった場合、貨物の状態にRemarksが付されることなく正常な形で発行されるB/Lのこと。 |
| Carrier Security Surcharge |
CSS |
改正SOLAS条約(注)に基づき、発行されたISPSコードに対応し、本船上におけるセキュリティー保持に係る諸費用を補填する料金。(注)海上における人命安全のための国際条約。 |
| Cost & Freight |
C&F |
運賃込み値段。CIFの取引条件から保険料(Insurance)を除いた条件。海上保険は付保されていないので輸入者がこれを付保する必要がある。 |
| Cost、Insurance & Freight |
CIF |
運賃保険料込み値段。海上運賃、海上保険料を含めた取引条件。輸入者が指定した港で本船に積込み、その指定港までの海上運賃と保険料を輸出者が負担するもの。従って、B/L面上の運賃支払いは“Freight Prepaid”となる。 |
| Currency Adjustment Factor |
CAF |
通貨変動割増。通貨換算率が、国際為替相場により大幅に変動した場合、その為替損失を補填するために一定のパーセンテージで課徴される割増運賃。課徴率は、各海運同盟が採用している算出フォーミュラによって設定される。Currency Surchargeともいう。 |
| CY(Container Yard) |
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コンテナヤード。コンテナターミナルともいい、コンテナを集積・保管・蔵置する場所、又は 実入りコンテナ、空コンテナの受け渡しがされる場所。税関から許可された保税蔵地場でもある。 |
| Dead Freight(=不積み運賃) |
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不積み運賃。不積み(船腹)によって生じる、契約数量(Booking)に対する運賃と実際の船積み数量に対する運賃との差額。運送契約違反に対する違約金といえる。 |
| Dead Space(=不積み船腹) |
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不積み船腹。過失、怠慢や不可抗力により貨物の全部または一部を契約(Booking)通りに船積みしないこと。 |
| Delivery Order |
D/O |
荷渡し指図書のこと。原則として、荷受人がB/L(船荷証券)のオリジナルに裏書をして船会社に提出し、これと引き換えに船社が発行するもの。荷受人は、CY・CFSのオペレーターにD/Oを提示することによって貨物を引き取ることが可能となる。 |
| Demurrage |
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コンテナ輸送では、輸入コンテナを荷渡し地(CY)に無料で蔵置しておける期間(Free Time)を超えて留置した場合、その超過日数に対する保管料をデマレッジという。 |
| Detention Charge |
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空コンテナ返却延滞料。船会社から引渡しを受けた輸入コンテナを一定の無料貸出期間(Free Time)を超えて空コンテナを返却した場合に徴収される料金。 |
| Devanning(デバンニング) |
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貨物をコンテナから取出すこと。 |
| Door-to-Doorサービス |
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荷送人の戸口から荷受人の戸口まで、運送人の責任と料金で一貫輸送すること。一方、CYやCFSなどで貨物の受渡しを行い、港から港まで輸送することをPort-to-Portサービスという。 |
| Dry Container |
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サイズ:(長さ)20フィート/(高さ)8フィート/6インチ(通称:ハチロクバン)
サイズ:(長さ)40フィート/①(高さ)8フィート/6インチ②(高さ)9フィート/6インチ(通称:ハイキューブ)温度に影響されないような貨物の積載に使用。 |
| EIR(Equipment Interchange Receipt) |
EIR |
船会社と荷主の間で受渡しされるコンテナの外装状態等を記載した証明書のこと。 |
| Emergency Bunker Surcharge |
EBS |
緊急燃料割増料金。原油価格の高騰に伴い、船舶燃料費(重油)の高騰に対する措置として導入された割増料金のこと。 |
| Empty Container Handling Charge |
ECHC |
空コンテナを取り扱うための費用に係る料金。 |
| Estimated Time of Arrival |
ETA |
本船入港予定日のこと。 |
| Estimated Time of Departure |
ETD |
本船出港予定日のこと。 |
| Ex Works |
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工場渡し。輸出者は輸出通関も、車両への積込みもせず、自己の施設またはその他の指定された場所(工場・倉庫等)で貨物を輸入者の責任(危険・費用)に委ねたときに引渡しの義務を果たす取引条件(=Incoterms)。 |
| Export Declaration |
E/D |
輸出申告書。貨物輸出にあたり、輸出者が税関長に対して提出する書類。 |
| Flat Rack Container |
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Dry Containerの側面と屋根が取り払われた構造のコンテナ。
ドアサイズよりも大きな貨物やドアからの荷役が困難な重量物・長尺物を積載する場合に使用。サイズ(床の厚さ)は、20フィートで:30センチ / 40フィートで:60センチ となる。 |
| FMC(Federal Maritime Commission) |
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米国連邦海事委員会。米国定期船海運を規制する大統領直轄の独立行政機関。米国トレードにおける外国政府の差別的慣行に対して報復措置をとる権限が与えられている。 |
| Forty‐Foot Equivalent Unit |
FEU |
40フィートコンテナの換算単位。 |
| Foul B/L |
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故障付き船荷証券。船積みされた貨物に欠陥があることがRemarksとして記載されているB/Lのこと。信用状取引では、基本的にFoul B/Lの銀行買取が拒否されるので、船会社にLetter of Indemnityを差し入れてRemarksを削除し、Clean B/Lの発行を求めることがある。 |
| Free on Board |
FOB |
本船渡し。貨物が指定船積み港で、本船手すりを通過したとき、輸出者が引き渡し義務を果たす取引条件。その時点から一切の費用と危険は輸入者に委ねられる。 |
| Free Time |
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受荷主が輸入貨物のコンテナをCYから搬出して以降、返却されるまでの一定期間を貸出無料としている。この無料貸出期間をフリー タイムという。また、この他に本船から荷揚げされた輸入コンテナがCYにて引き取り可能となってから、一定期間のCY保管料を無料としており、この無料保管期間のこともフリー タイムという。 |
| Freight Collect |
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運賃後払い。運送完了時(通常は揚げ地にて)に荷受人が貨物(D/O)と引き換えに運賃を支払う方法。 |
| Freight Prepaid |
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運賃前払い。船積み完了時(通常は積み地にて)に荷送人がB/Lの受け取りと引き換えに運賃を支払う方法。 |
| Full Container Load |
FCL |
コンテナ単位の貨物の事。CY貨物ともいう。 |
| Heavy Lift Charge |
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重量物割増。貨物ひとつの重量が一定の基準を超えた場合に徴収される付帯料金。 |
| Import Declaration |
I/D |
輸入申告書。貨物輸入にあたり、輸入者が税関長に対して提出する書類。 |
| Independent Action |
I/A |
米国航路において、同盟メンバーでありながら単独で運賃・サービス水準を設定できる独立の行動権。 |
| Inland Fuel Surcharge |
IFS |
内陸燃料割増料金。米国内陸の鉄道、トラック等の燃料費高騰に対する措置として導入された割増料金のこと。 |
| Invoice |
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送り状。船積み貨物の明細書であり、輸出者が輸入者あてに発行する売買契約の履行内容を示す重要な書類である。品名・数量・取引条件(=Incoterms)・契約単価・契約代金支払い方法などが表示される。B/Lと共に、貿易取引においては必須の書類となる。 |
| L/C(Letter of Credit) |
L/C |
信用状。輸入者に代わって輸入者の取引銀行が輸入代金を支払うことを保証する支払い保証状。輸出者はL/Cベースの貿易を行うことにより輸出代金の取り漏れがなく安心して貿易が出来ることになる。L/CとB/Lの記載事項に不一致がある場合、当該取引銀行でのB/L買い取りが拒否されることもある。 |
| L/G 解除 |
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L/Gを差し入れて貨物引き取り(=D/O交換)を行った場合、その後荷受人がB/Lを入手した際にこれを船会社に差し入れ、L/Gの返却を受けること。 |
| Lashing(ラッシング) |
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輸送中の荷崩れ防止のため、船内で貨物をロープやワイヤーなどを使って固縛することをいう。コンテナ船の場合、甲板に積載されたオンデッキ コンテナを固縛すること。甲板上の固縛設備(機器)として、ツイストロック、ラシシングロッドなどがある。 |
| Less than Container Load |
LCL |
コンテナ1本に満たない少量貨物のこと。CFS貨物ともいう。 |
| Letter of Guarantee |
L/G |
通常、銀行保証状のこと。
輸入貨物の引取時、B/L(オリジナル)が未着である為貨物を引き取れない(D/Oの発行を受けられない)場合に、荷受人は銀行の連帯保証状としてB/Lの代わりに船会社に差し入れ、貨物引取りを要求する書類。 |
| Letter of Indemnity |
L/I |
荷主がClean B/L(⇔ Foul B/L)を船会社から発行してもらうことと引き換えに、貨物の損傷に対していかなる求償もしないことを保証した、貨物引き取り保証などの書類のこと。 |
| Long Lengthy Charge |
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長尺物割増。貨物の長さが一定の基準を超えた場合に徴収される付帯料金。 |
| Low Sulphur Fuel Surcharge |
LSF |
MARPOL条約(注)の要求により、北欧州海域を航行する船舶は、低硫黄燃料を使用することが義務付けられ、これに伴う船舶燃料費用増加分を補填するもの。(注)「1973年の船舶による汚染の防止のための国際条約」 |
| Manifest(=Cargo Manifest) |
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積荷目録のこと。貨物の明細(B/L番号・荷印・荷姿・品名・数量・荷受人名etc.)が記載されていて、貨物を揚げる際、船会社が税関に提出する書類。 |
| Non‐Vessel Operating Common Carrier |
NVOCC |
非船舶運航業者。船舶などの運送手段を自ら所有せず、船会社(=Carrier)などの輸送サービスを使って第三者の貨物の輸送をする者のこと。輸送運賃の提示や、輸送責任はNVOCCとして自らの名において行い、所謂House B/Lが発行される。 |
| Open Top Container |
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Dry Containerの屋根部分のみを取り払われた構造のコンテナ。
背高貨物やドアからの荷役が困難な貨物を積載する場合に使用。
屋根部分にはキャンバスカバー(ターポリン)で風雨を防ぐことも可能。 |
| Outport |
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同盟が管轄する港で、定期的荷動きがない為通常定期寄港地に含まれない港のこと。これら港への寄港には、臨時寄港に伴う港湾経費、航海日数の増加などに伴う経費増を補う為に割増料金が発生する場合がある。(=Outport Surcharge/へき地港割増)(⇔ Base Port) |
| Overland Transport |
OLT |
保税輸送。保税運送のうち、トラックないし鉄道により、指定保税地域間を外国貨物のまま輸送すること。発地税関において、地域・期間を定めて許可を受ける。 |
| P&I Club(Protection and Indemnity) |
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船舶保険や貨物海上保険及び船員保険などでカバーされない損害で、船舶所有・運航上発生する船主の責任損害や費用損害を填補する為、船主相互保護の目的で設立された組合。 |
| Packing List |
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包装明細書。Invoice(送り状)の記載を補足するもので、荷印・箱番号・内容明細・重量・包装方法などを記載した書類。 |
| Peak Season Surcharge |
PSS |
アメリカ向け輸出貨物の海上運賃に発生する夏季割増料金。 |
| Pilot(=水先案内人) |
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一定の水域地区に船が入るときに安全な運航ができるよう、船長に代わって同水域の航行を誘導する水先案内人のこと。特定の水先区(水域)では水先人を招くことを法律で義務付けており、これを強制水先人制度という。 |
| Reefer Container |
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サイズはDry Containerを参照。(但し、NYKでは40フィートはハイキューブのみを提供)
温度設定ができるコンテナ。
設定温度は、通常の冷凍コンテナでは-18℃~+20℃の範囲で0.1℃単位の温度設定が可能。
常温以下の温度で保存する貨物。冷凍コンテナ輸送での冷蔵貨物分類;①-6℃以下を冷凍貨物(Frozen Cargo)、②-1℃~+5℃までを冷温貨物(Chilled Cargo)、③+5℃~16℃までを涼温貨物という。 |
| Revenue Ton |
R/T |
船会社の運賃算定基準は、M/T(容積トン)とW/T(重量トン)の何れかとなるのが基本であるが、このうち運賃の計算基準としたトン数をいう。一般的には、計算して運賃額の大きい方を適用することが多い。(勝ちトン取りともいう) |
| Sea-NACCS |
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海上貨物通関情報処理システム。(NACCS=Nippon Automated Cargo Clearance System)独立行政法人通関情報処理センターによって運営されている。平成3年10月に海上貨物に係わる輸出入通関業務等の税関手続きを処理する為に稼動開始した電算処理システム。平成11年のシステム改修により輸入にあっては、船舶の入港から海上貨物の取卸、輸入申告・許可・国内への引取、輸出にあっては保税地域への搬入から輸出申告・許可、船舶への船積み、出港まで一連の税関手続きがオンラインで処理されることとなった。 |
| Shipper's Owned Container |
SOC |
荷主所有のコンテナ。主にTank ContainerなどはSOCであるケースが多い。 |
| Shipping Instruction |
S/I |
船積指図書のことで、検量・輸出申告・通関・B/L作成など本船積みまでの作業と手続上の指示を記載して、荷主から海貨業者へ交付する書類。 |
| Tank Container |
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液体貨物をコンテナ貨物として輸送する場合に使用。SOC(Shipper's Owned Container)であることが通例となっている。 |
| Terminal Security Surcharge |
TSS |
改正SOLAS条約(注)に基づき、発行されたISPSコードに対応し、ターミナルでのセキュリティー保持に係る諸費用を補填する料金。(注)海上における人命安全のための国際条約。 |
| THC(Terminal Handling Charge) |
THC |
従来、同盟のBase Rateに含まれていたコンテナターミナルでの諸費用を外出しにし、別途チャージとして各国の通貨建てで課徴する料金。 |
| Transhipment |
T/S |
貨物の積出し港積載本船が目的港に直接入港しない為、途中の寄港地でコンテナを別本船に積替え目的地まで運ぶこと。 |
| TTB(Telegraphic Transfer Buying Rate) |
TTB |
電信買い相場。外為銀行の外貨買いレート。 |
| TTM(Telegraphic Transfer Middle Rate) |
TTM |
仲値。対顧客取引の基準となるレート。別名、公示相場。 |
| TTS(Telegraphic Transfer Selling Rate) |
TTS |
電信売り相場。外為銀行の外貨売りレート。(船会社が$建ての運賃を換算する際には、専らこのTTSが使用される。) |
| Twenty‐Foot Equivalent Unit |
TEU |
20フィートコンテナの換算単位。 |
| Van Pool |
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空コンテナの蔵置場所であって、空コンテナのピックアップ、及び返却される場所。 |
| Waybill |
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貨物の受取証と運送引受け条件の契約書を兼ねたもので、これまでB/L未着で生じていた貨物引渡しの遅延を解消することができるもの。但し、有価証券の性格を有しない運送書類であるので、銀行の介在する荷為替決済には不向きで、決済に有価証券を必要としない取引のできる信頼ある相手先(親会社/子会社間など)との間で利用されることが多い。また、正当な受荷主であることが特定できれば、貨物引き取りに際して、オリジナルB/Lの提示を必要としない。(記名式であることが必須条件) |
| Wayport |
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途中寄港地。当該定期航路でサービスされる両端諸港ではなく、運航途中の寄港地。この途中港揚げの貨物をWayport Cargoといい、積み取ることをWayport Serviceという。 |
| Yen Appreciation Surcharge |
YAS |
円高損失補填料金。アジア関係同盟(協定)がCurrency Adjustment Factor(CAF)に替えて導入した料金で、急激な円高による損失を補填するための割増料金のこと。一定期間の平均為替が1ドル(US$) 120円を超えた場合に課徴される。 |
| 沿岸輸送 |
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外国船籍の船舶によって内地間(日本内)の輸送を行うこと。 |
| 沿岸輸送特許 |
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船舶法第3条に規定されている「日本各港間における旅客又は物品の運送(沿岸輸送)に係る特許の申請。」 |
| 開港 |
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条約・法令によって外国貿易の為に開かれた港を言う。 |
| 外国貨物 |
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税関から輸出許可を受けた貨物及び外国から日本に到着した貨物で輸入が許可される前のもの。原則として、外国貨物は保税地域以外の場所に置くことはできない。 |
| コンテナ(Container) |
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輸送容器。コンテナはISO(国際標準化機構)で規定されており、長さ20フィートと40フィートの2種類のコンテナが主流を占めている。別名Van。 |
| 船籍 |
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船舶の登録された国籍。 |
| 内国貨物 |
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輸入通関の許可後の日本到着貨物。もしくは輸出通関許可前の外国向け貨物。 |
| 入渠(=Dry Dock)(=ニュウキョ) |
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本船を海水より揚げて(水切りして)、船体の清掃、塗装、検査、修理 などを行うこと。 |
| 不開港 |
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開港以外の港。外国との通商・交通を許可されていない港を言う。 |
| 元地回収(=Surrender of B/L)(=モトチカイシュウ) |
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オリジナルB/Lを発行地(積地側)で回収すること。これにより、揚地側では、オリジナルB/Lの提示(回収)をすることなく貨物を引き取る(=D/O発行)ことができる。<NYK・TSKの場合は、B/L回収時にオリジナル全通に裏書が必要。> 揚地側のB/L到着遅延・B/Lの紛失を回避し、貨物の引取りを行うひとつの手法。 |